レーザーで治療ができる

凹凸

レーザーで治療できるのは、シミや色ムラだけではありません。

肌の凹凸、つまりシワやニキビあと、毛穴の開きも治療できます。

「フラクショナルレーザー」という機械は皮膚に点状に穴をあけるのが特徴です。

10mm x 10mm(1平方センチ)に2000個、針穴のように表皮から真皮上部まで熱を入れて穴をあけるので、その部分が修復されるときコラーゲンが生成されて、シワ部分が浅くなったり、ニキビあとの凹みが盛り上がってきたりします。

コラーゲンが新しく作られることで肌のハリも高まります。

痛みもダウンタイムもある治療ですが、肌の凹凸の治療に効果があるので広く使われるようになってきました。

アレキサンドライトレーザー

毛糸VIO脱毛用のアレキサンドライトレーザーを使った「レーザーファイシャル」という治療法もあります。

これは弱めのパワーで肌の表面全体を照射する方法で、表皮がキュッと引き締まって毛穴が目立たなくなり、肌の色調も明るくなり、治療後はじわじわと肌のハリを増すので、ファンの多い治療法です。

赤みや腫れかさぶたなどで日常生活に支障が出るダウンタイムもほとんどないのもありがたがられます。

「近赤外線」を使った治療

シワとたるみに効果があってダウンタイムがないのは、「近赤外線」を使った治療です。

皮膚のかなり深いところまで赤外線が入りますから、真皮、そして筋肉レベルまで軽い熱変性をおこします。

それを修復する過程で新たにコラーゲン線維がつくられるので、顔全体がキュッと締まった感じになります。

もちろん、たるみを引き上げる手術のような効果ではありませんが、

ダウンタイムがなく、人に悟られることなく自然にたるみやシワや毛穴の開きが改善するというのが好まれているようです。
レーザーや注射などを使う美容治療は、病気の治療ではありませんし自由診療ですから、基本的に自己負担で行うものです。

効果があるからこそここ十数年で広まりましたが、医療である以上、リスクも当然あります。

エイジングケアとしての効果を期待して受けるのでしょうから、いい結果を得て満足できるようにするためには、クリニックや医師選びは慎重におこなうべきでしょう。

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