化粧品は早めに使い切る
「去年の使い残しの日焼け止めやファンデーションを今シーズンも使っている」という人がいますが、使わない方がいいでしょう。
化粧品はじつは「生もの」です。化粧品の消費期限は未開封で3年。開封後は早めに使い切るのが常識です。
使い始めると、空気中のホコリや雑菌、指についている雑菌が、少なからず混入します。
また、キャップがきちんと閉まっていなかったり、高温多湿のバスルームや直射日光の当たる窓辺に置いておくと中身が変質する可能性もありあす。
臭いがきつくなっている、色が濃くなっている、中身が分離しているなどの変化を感じたら、残っていても買い替えるのが肌の為でしょう。
冷蔵庫に入れて保管しない
化粧品は高温多湿や直射日光が苦手です。といって化粧水やシートマスクを冷蔵庫に入れて保管している人がいますが、化粧品は急激な温度変化も実は苦手なのです。
冷蔵庫に入れたり出したりの温度変化によってかえって品質が低下してしまうこともあるからです。
冷蔵庫で冷やしても品質が低下しないのは、1枚ずつ個装されている使い捨てシートマスクくらいです。
化粧品は常温で保管される事を前提に製造されています。冷蔵庫に入れたからといって品質保持期間が延びるものでもありません。
化粧品は、日の当たらない涼しく風通しのよい室内で保管し、早めに使い切るのがベストです。
効かないと思って、すぐ別の化粧品に乗り換えるのはNG
化粧品において”浮気性”は損をするばかり
肌には40~50日間(約6週間)のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)のサイクルがあり、とくに美白などのエイジングケアものは、最低でも1サイクルは使い続けないと効果がわかりにくい。
シワやたるみに効果的な成分も、最低でも1サイクルは続けるべき。
使ってすぐ効果を実感できるもの
保湿を主目的とした化粧品は、肌の最も表面に近い角層が効かせどころであることから、使ってすぐに肌が潤う即効性が最大の魅力
