レモン1個分の泡が正しく洗顔するために必須
毎日洗顔するとき、どのくらい洗顔料を泡立てているでしょうか?
もしかしたら、洗っている間に泡がシュワシュワと消えてしまっている、手のひらにうっすらついている程度・・・なんていう人も多いのでは?
洗顔は、泡で汚れを落とすものなのです。
泡立てがきちんとできず、泡の量が少ないと、摩擦が生じ、角層を傷つけてしまいかねず、肌荒れの原因をみずからつくってしまうこともあります。
洗顔時の摩擦を軽減する為には泡が必要になります。
この泡が指と肌の間でクッションとなって、肌をこすることなく洗えるのです。
ソフトクリームのような大量の泡を立てる人もいますが、そこまでする必要はありません。
泡立ちがよすぎる洗顔料は界面活性剤が多く、肌の負担になることもあるので注意が必要です。
適量(レモン大くらい)の泡があればよいのです。
やりがちな まちがい 洗顔
| ① | 朝の肌は汚れてないから水洗顔のみ |
|---|---|
| ② | 乾燥を防ぐためしっとりタイプの洗顔料を使う |
| ③ | すすぎのときに知らず知らずのうちに肌をこする |
| ④ | 生え際に残った泡をタオルで拭いている |
| ⑤ | 仕上げに冷水で肌を引き締める |
②・・・しっとりタイプの洗顔料は、洗い上がりがつっぱらずにうるおっているかのように感じます。ですが、それは洗顔料に油分が多く含まれているため、油膜感が肌上に残るからです。洗顔は保湿するものではなく、汚れを落とすものですから、シンプルに汚れを落とす洗顔料を選びましょう。
③・・・少ないぬるま湯でこすり落とすように洗う人がいますが、これは肌に負担をかけてしまいます。手のひらにたっぷりの湯をすくって、そこに顔をつけるようにしてすすぎましょう。
④・・・すすぎ終わった後、生え際やあご下などに泡が残ってしまうことがあります。それをぬるま湯で洗い流せばいいのですが、タオルでふいてしまうと、洗浄成分が肌に残り、肌に刺激になってしまいます。洗い流した後は鏡でしっかりチェックする習慣をつけましょう。
⑤・・・肌を冷水で冷やすことで、一時的に毛穴が引き締まったように感じますが、体温はすぐに戻ってくるのでその効果は30分ともちません。逆に、肌を急激な温度変化にさらすと、赤ら顔の原因になることもあるのでやめましょう。

