ビタミンC誘導体で皮脂分泌を減らして
ニキビ予防にビタミンC誘導体の化粧品も効果的です。
ビタミンCは皮脂分泌を減らす作用や、抗酸化力でニキビの炎症を抑える作用を持つので、ニキビケアにオススメです。
ビタミンC誘導体の中でもリン酸型とよばれるものが肌に浸透がよいので、特に効果的です。
成分表示に「リン酸アスコルビン」とかかれているものがリン酸型ビタミンCです。
ビタミンC誘導体は不安定な成分で、他の成分と混ざると効果が下がることがあります。
よって、ビタミンC誘導体の化粧品を選ぶ際は、シンプルな化粧水タイプがよいでしょう。
洗顔後、ビタミンC誘導体の化粧水をつけたら、その上からセラミドかヒアルロン酸の保湿美容液で保湿をしましょう。
ニキビ肌にはシンプルがベストです。
ニキビができる人は男性ホルモンが多い?
ニキビができる人は男性ホルモンが多いとよくいいます。
しかし、実際にニキビの患者さんで男性ホルモンが異常値を示す人はほとんどなく、多くの人が正常の範囲です。
ニキビができる原因は複雑で、男性ホルモンだけで説明できるものではありません。
生理前に増える黄体ホルモンも、生理前のニキビに関係しています。
しかし、男性ホルモンの黄体ホルモンももちろん必要なものなので、薬などで下げることはできません。
ニキビで必要なのは、体の中から健康になることです。
普段から生活が不規則になっていると、ホルモンバランスが乱れてニキビができるので、睡眠や食事を見直すように心がけましょう。
