余分な角質をとるのが最も効果的
・肌がごわついている
・肌がどんよりとにごってみえる
・年齢とともにくすむようになった
上記にあてはまる人は、ピーリングで余分な角質をとるのが最も効果的です。
ピーリング化粧品は、AHAもしくはフルーツ酸配合と書かれたもので、さらに洗い流すタイプを選びましょう。
拭き取りタイプの角質ケアローションなどが多いですが、コットンで拭くことは肌に負担をかけ、かえってくすみを悪化させることもあります。
またピーリングジェルと呼ばれる消しゴムのかすのようにこするものやスクラブタイプの同様に負担をかけるので要注意です。
ピーリングは、塗ってから時間をおいて流すタイプで、ミルクかジェルタイプなどのものがよいでしょう。
ピーリングを定期的に行うと、くすみだけでなく、エイジング全般の予防に役立ちます。
肌のゴワツキ・毛穴の悩みに。顔から足まで全身に使える薬用ピーリングジェル
乾燥が原因のくすみには保湿ケア
・パウダリーファンデーションがうまくのらない
・午後のほうがくすみやすい
・お風呂の後、一時的に肌が明るく見える
乾燥すると角質表面が毛羽立つようになって、影ができて黒っぽく見えるようになり、それがくすみに見えることがあります。
乾燥対策には、もちろん保湿が必要です。
セラミドなどが配合された保湿美容液をつける、クレンジングをソフトなものにするなどの見直しを行いましょう。
このタイプのくすみは、メイクのりがわるくなったり、メイクをして時間がたつとだんだんくすんで見えてくるなどの特徴もあります。
朝起きたときに乾燥してくすんで見えた場合の速攻ケアとしては、ピーリングがおすすめです。
その際はもちろん、洗い流すタイプのピーリング化粧品を使って、穏やかなピーリングを行うようにしましょう。
これで毛羽立ちがとれてメイクのりもよくなります。
ただし、ピーリングした後は保湿美容液をたっぷりつけて、しっかり保湿することを忘れないようにしましょう。
血行不良が原因ならツボ押しやマッサージ
血行改善というとマッサージを思い浮かべる人が多いですが、強いマッサージは肌に負担をかけ、かえって黒ずんでしまいます。
また、クレンジングなどの洗浄成分を含むものでマッサージをすると乾燥を招くので、つけるものにも注意が必要です。
マッサージを行う場合は、普段使っている美容液を多めにとって、指でくるくるなじませるように円を描くとよいでしょう。
中指と薬指の2本を使って、力をいれずに行います。
皮膚にシワがよるほどの力を入れたら強すぎると思ってください。
美容液がなじんだらそこで終了です。
ツボ押しもオススメです。骨のくぼみの押して心地よく感じるところを数秒プッシュして手を離します。
メイクの上からでもできるので、仕事中に目が疲れたときなどにも行ってください。
