「スキンケアとは何ですか?」と尋ねられたら、なんと答えますか?

ファイシャルスキンケアを気にする女性の写真ほとんどの女性が毎日行っているスキンケアですが、

あらためて「スキンケアとは何か?」と聞かれると、

曖昧な答えしかでてこないかもしれません。

スキンケアとは肌をいい状態に保つ為のケアです。


いい状態の肌とは?

乾燥した砂漠の写真「皮膚トラブルがなく、潤いに満ちた肌」だと思います。

潤いに満ちた肌というのがポイントで、

潤っている肌=トラブルが起こりにくい肌だからです。

逆に、「潤いがない」・・・いわゆる「乾燥」が起きている肌は、

さまざまな症状やトラブルが容易に発生します。


悪循環の始まりが「乾燥」

「乾燥」→「角層が乾く」→「めくれる」→「剥がれる」→「悪物質が侵入」→「炎症が起きる」→「赤くなる」→「かゆくなる」→「ムズムズする」→「引っ掻く」→「皮膚が悪化する」→「刺激物が入りやすくなる」→「強い炎症がおこる」
乾燥させない肌を作ることがスキンケアの基本条件なのです。

乾燥ケアを怠っては、肌は美しくなりません。

まず、基本のケアである保湿によって肌を潤いで満たしてから、それぞれの悩みに対処していく、これがスキンケアのルールだと思います。

保湿でもっとも大切なこと
肌の内側から水分が出て行くのを止めることです。

どうしたらいいのでしょうか?

  1. 肌表面に”膜”を作る。
  2. 角層の内部へのアプローチ
  3. セラミドに着目した保湿
1つめの膜を作るというのは、単純に水分の蒸散をなくすということでワセリンを使う。使用感はよくありませんが角層は乾燥しません。

2つめは、天然保湿因子を含んだ化粧品を塗って角層へ到達させれば、角層の水分量が増して、保湿になります。

3つめのセラミドという脂質は、角質と角質の間を満たしている脂質で、これを含んだ化粧品をつけることで、脂質の構造が再構築され、潤いが補われたりします。

生活環境の”湿度”も、乾燥に深く影響しています。

化粧品だけでなく、加湿器などでほどよい湿度を保ってあげるのもいいと思います。

蒸気が出てくるような美顔器がどこまで効果があるのかわかりませんが、湿度を上げてくれるという意味ではやらないよりは肌の状態はよくなると思います。

乾燥を防ぐ方法

方法 評価
肌表面に”膜”を作る ワセリンで水分の蒸散を防ぐ。使用感は悪い。
内部へのアプローチ アミノ酸を使った化粧品。安価なものもある。
セラミドに着目した保湿 化粧品にたっぷり配合することは難しい。高価。
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