キュッキュするのは洗顔料と水道水のせい

硬水洗顔後の肌がキュッキュするのは、洗顔料に含まれる成分と水道水に含まれるカルシウムが結びついたキュッキュする物質が肌に吸着したからで、残念ながら汚れが落ちたサインではないのです。

ヨーロッパなどでカルシウム分の多い硬水で洗顔するとビックリするくらいキュッキュします。

また洗顔料によってはカルシウムと結びつく成分が含まれていないものもあり、どんなに洗顔してもキュッキュしないものもあります。

ようするに、肌がキュッキュすることを、汚れ落ちのサインと思い込むことじたいが勘違いなのです。

肌は洗顔後もシットリしているくらいが理想です。

洗顔後は、キュッキュどころか、フワフワとやわらかな手触りを目指すべきです。

化粧水は手でつけるのとコットンに取ってつけるのと効き目が高いのは?

コットンと化粧水結論からいいますと、どちらでつけても、効果はかわりません。

コットンでつけた方が角質層までよく浸透するという説もありますが、これも根拠はありません。

しかし化粧品メーカーのほとんどは、コットン使いをすすめています。

理由は、複雑な凹凸を持つ人の顔に、化粧水をまんべんなく行き渡らせるには、コットンの方が効率が良いからです。

実際、手でつけるよりコットンのほうがムラづきしにくいということはあります。

また、パッティングするならコットンでないといけません。とはいえ、「コットンが絶対!」とはいいきれない一面もあります。

コットン一枚に化粧水をヒタヒタに含ませると、それだけで化粧水を大量に使い高価な化粧水だったらもったいないことになります。

手のひらでつけると手が吸収してしまうという説

手のひらはバリアが厚いので化粧水など吸収しません。

”コットンか手か”は化粧水における永遠のテーマ

目的 方法
顔の隅々までまんべんなくなじませる コットン
化粧水を一滴もムダにしたくない 手のひら

どちらを選択しても、化粧水の効果そのものに変化はありません

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