高級な化粧水をチビチビ使っていたのでは意味がない
理想をいえば、高級な化粧水をバシャバシャと、コットンからしたたるくらい、顔全体がタップリ濡れた状態になるくらいに使えたらいいのですが、一般人にはさすがにハードルが高いです。
最低でも規定の量(使用説明書にある五百円玉くらいの量)は使います。
高級な化粧水だからといってチビチビ使っていたのでは、高級なものを使う意味がありません。
そんなことをするくらいなら化粧水のランクを落としてもタップリと使える化粧水を選ぶべきでしょう。
じつは化粧水は、値段の高い・安いと同じくらい、量の多・少が重要なポイントです。
理想は高級な化粧水をバシャバシャですが、それが無理ならば、安い化粧水をバシャバシャ使う方がまだいいのです。
化粧水をつけるときパッティングまですると良い
化粧水をコットン使いする派なら、パッティングまでした方が良いです。
パッティングによるマッサージ効果で血流がアップしてくすみが解消されるという大きなメリットも見込めます。
更にパッティングによって風が送られると、肌がクールダウンして、毛穴がキュッと引き締まるメリットもあります。
パッティングの正しい方法
①パッティング前に化粧水を肌にタップリとなじませておく。
②コットンの端を持ち、力を入れずにうちわであおぐようにパッティングする。
③肌がヒンヤリ落ち着いたら終わりにする。
パッティングとは
肌に化粧水を繰り返し叩き込む動作のこと
これによりキメの丘と谷など肌表面の細かい凸凹にまで化粧水を行き渡らせる事ができます。
化粧水だけでは、潤いはキープできない
”油のシールド”は肌にとって絶対に必要です。
化粧水や美容液が主に水分と潤い成分を補給するものなら、乳液やクリームは主に油分と潤い成分を補給するものです。
油分には肌をシールドして水分や潤い成分が飛ぶのを防ぐ効果があります。せっかく補給した水分や潤い成分もオイルシールがなくては、やらなかったも同然です。
素肌には皮脂という天然の油膜がありますが、油のシールドも肌にとって絶対に必要です。
油のシールドの真の実力を知るのは、時間が経ってから
つけた直後よりもむしろ時間が経ってからの方がその実力を知ることになります。
化粧水や美容液だけでは、水分も潤い成分もキープできず、すぐに肌が乾いてしまいます。しかし、乳液やクリームまで使っていれば、時間が経っても肌はシットリ潤っているのです。
どんなにベタつきが苦手でも、乳液やクリームは使うべきです。
