「永久脱毛」いろいろ Q&A

エステで脇の脱毛をする女性

正しく行えば、ムダ毛処理から解放される「永久脱毛」おもな2つのほうほうについて、それぞれの特徴や効果を知っておきましょう。

Q 永久脱毛の方法は?

A.大きく2種類に分けられます。

光を使うもの
レーザー脱毛のほか、光脱毛、フラッシュ脱毛などがあります。毛の黒い色に反応する光を照射し、毛と毛根を焼きます。

電気脱毛
針(ニードル)脱毛とも呼ばれます。毛穴に電極の針を入れ、毛根に通電します。

Q 電気脱毛の特徴は?

A.毛穴に針を入れて電流を流します。

電気脱毛は、毛穴に細い針を入れ、電流を流して毛根を破壊する方法です。

メリットは、肌表面へのダメージがなく、肌質を選ばずに行えることです。

1本ずつ処理できるので少ない数のムダ毛を確実に減らすのに適しています。

デメリットは、処置に時間がかかることと、処置前にある程度毛を伸ばしておく必要があることです。

レーザー脱毛にくらべて痛みも強めです。

Q 肌が弱い人は永久脱毛ができない?

A.医師のいるクリニックで正しく行えばOKです。

永久脱毛を正しく行えば自己処理をしなくてすむようになるので、脱毛後の肌トラブルは、むしろ減ります。

肌が弱くて心配な人は、医師が診察しているクリニックで脱毛を受けましょう。

Q 永久脱毛の注意点は?

A.技術が未熟だとトラブルもあります。

電気脱毛の場合、施術者の技術レベルが低いと、時間がかかりすぎたり、肌の表面がやけどを起こしたりすることがあります。

レーザーなどの光を使う脱毛の場合は、光が強すぎたためにやけどをしたり、反対に、弱すぎたために毛が減らなかったりするケースがあるようです。

光を用いた脱毛では、1度目ではなく3~4度目の施術後にトラブルになることがあるので、注意が必要です。

また、特にワキの場合、レーザーや光による脱毛をしたあと、多汗症になる例も見られます。

こうしたトラブルを防ぐためには、初めに医師が肌や毛の状態をよく見て脱毛プランを立ててくれるクリニックで施術を受けましょう。

Q レーザー脱毛の特徴は?

A.レーザー光線で毛根を焼きます。

レーザー脱毛は、毛の黒い色に反応する光を照射して毛根を焼く方法です。

メリットは、短時間で広い範囲の処理が可能なことです。ただし、肌の色が濃いとやけどを起こすことがあるため、肌の色が濃い人や日焼けしている人などには不向きです。

また、やけどを防ぐために出力を弱めすぎてしまうと、十分な効果が得られなくなります。

レーザー以外の光を使う「光脱毛」や「フラッシュ脱毛」と呼ばれる方法も普及していますが、レーザーの方が性能は高いようです。

ちなみに、レーザーを扱うことができるのは医療機関だけです。

Q 本当に「永久」脱毛になる?

A.方法によって効果が異なります。

永久脱毛の効果が最も確実なのは、電気脱毛です。

レーザーや光を用いたものは毛がすべてなくなるとは限らず、ある程度までしか減らない事があります。

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